審判ハコスカ
「ピーーー!」

Z
「さあ後半戦がスタートしました。ここからはどちらのチームもメンバーを変えてきました。どうでしょうザナウィさん」
ザナウィ
「どうでしょう。」

どかっ!

審判ハコスカ
「ピーー!。R390とシルビア退場!」

Z
「まさかの退場です。カルソニックチームはシルビアに代わりエースの787Bが入りました。NSXチームはR390に代わりセリカが入ります。ザナウィさんどうでしょう。」
ザナウィ
「カルソニックチームが勝つのでは。」

ハコスカ
「ピーーー!」

787B
「やったる~」

セリカ
「どりゃーー!」
バコーーーン!!!!!!!!!!!

ティアナ
「あらら~」

Z
「ゴーール!!!!!」
ザナウィ
「入ったーー!!」

スプリンタートレノ
「逆転だ!!!!」

ハコスカ
「ピーーーー!」

NSX-R
「決めたるーー!!!!。どりゃーー!!」
バコーーン!!!!!!

トレノ
「あらら~」

ハコスカ
「ピーーー!!!」

Z
「ここで試合終了!2-2で同点!PKで勝ちを決めます!!」
ザナウィ
「アラマ!」

RX-8VSティアナ

ハコスカ
「ピーーー!」

どかっ!
ティアナ
「キャーーーーッチ!!!!!」

Z
「とめたーーー!!!!」
ザナウィ
「よくとめた!!!」

787BVSスプリンタートレノ

ハコスカ
「ピーーー!!」

ドカッ!!!!!
トレノ
「無理だーー!!!!!!!!」

Z
「入ったーーー!!!!!!!!これでカルソニックチーム,優勝です。!
ザナウィ
よくやった!!!!

ハコスカ
「おめでとう。」
カルソニック
「どーも」

787B
「恒例のど上げだーーー!!!!!!」
カルソニックチーム
「バンザーイ!!!」
Z
「それではごきげんよう。」
ザナウィ
「さようなら。」

どうでしたか?次回は本編に行きます。あと新しい仲間が来ました。それかこれ!

QSHシリーズのコルベット!本当はリーボックスカイラインが欲しかったですけどなくて代わりにコルベットを買いました。

スピードモーターにすると速い!!。
「ピーーー!」

Z
「さあ後半戦がスタートしました。ここからはどちらのチームもメンバーを変えてきました。どうでしょうザナウィさん」
ザナウィ
「どうでしょう。」

どかっ!

審判ハコスカ
「ピーー!。R390とシルビア退場!」

Z
「まさかの退場です。カルソニックチームはシルビアに代わりエースの787Bが入りました。NSXチームはR390に代わりセリカが入ります。ザナウィさんどうでしょう。」
ザナウィ
「カルソニックチームが勝つのでは。」

ハコスカ
「ピーーー!」

787B
「やったる~」

セリカ
「どりゃーー!」
バコーーーン!!!!!!!!!!!

ティアナ
「あらら~」

Z
「ゴーール!!!!!」
ザナウィ
「入ったーー!!」

スプリンタートレノ
「逆転だ!!!!」

ハコスカ
「ピーーーー!」

NSX-R
「決めたるーー!!!!。どりゃーー!!」
バコーーン!!!!!!

トレノ
「あらら~」

ハコスカ
「ピーーー!!!」

Z
「ここで試合終了!2-2で同点!PKで勝ちを決めます!!」
ザナウィ
「アラマ!」

RX-8VSティアナ

ハコスカ
「ピーーー!」

どかっ!
ティアナ
「キャーーーーッチ!!!!!」

Z
「とめたーーー!!!!」
ザナウィ
「よくとめた!!!」

787BVSスプリンタートレノ

ハコスカ
「ピーーー!!」

ドカッ!!!!!
トレノ
「無理だーー!!!!!!!!」

Z
「入ったーーー!!!!!!!!これでカルソニックチーム,優勝です。!
ザナウィ
よくやった!!!!

ハコスカ
「おめでとう。」
カルソニック
「どーも」

787B
「恒例のど上げだーーー!!!!!!」
カルソニックチーム
「バンザーイ!!!」
Z
「それではごきげんよう。」
ザナウィ
「さようなら。」

どうでしたか?次回は本編に行きます。あと新しい仲間が来ました。それかこれ!

QSHシリーズのコルベット!本当はリーボックスカイラインが欲しかったですけどなくて代わりにコルベットを買いました。

スピードモーターにすると速い!!。
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2009.02.09(Mon) | チョロQ物語スポーツ編 | cm(1) | ▲
物語第2弾!!!!!!!!!!!どうぞごらんあれ

実況Z
「さあ始まりましたQサッカーワールドカップ決勝戦。司会は私Zと解説者ザナウィニスモスカイラインR34さんでやっていきます。ザナウィさんお願いします。
解説者ザナウィ
「お願いします。」

注意ここからは名前を省略していきます。たとえば実況Z→Zとしていきます。そこのほうご了承を。
審判ハコスカ
「ピーーーー!!!」

Z
「さあスタートしました。」

ドカっ!
Z
「オーーっト787B選手いきなりシュートをしてきました。これは入るか?」
ザナウィ
「キーパーが止めるでしょう。

カルソニックインパルZ
「がっちりキャッチ!!!!」

Z
「インパル選手止めました。」
ザナウィ
「うまいですね。」

インパル
「どりゃ!!!!!」

787B
「あた」

Z
「これは入るか?」
ザナウィ
「どうでしょう」

260Z
「スピンアターック!!」

ザぁーーーザぁーー

Z
「入ったーー!!!!!!!!!!」

787B
「やったぜ1点はいったぜ」

S200
「入れられた~。くやしー。でもこっちも点を入れるぞ。」

審判ハコスカ
「ピーーーーーーー!」

Z
「さあスタートしました。」

R390
「スピンアタック!!!!」

787B
「とめる!!!!!!!・・・・・あれ」

787B
「あーーオンゴールになってしもうた!!!!!」
ハコスカ
「ピーーー」

Z
「ここで前半が終了です。」

で今日はここまで。
次回は後半戦をお送りします。

実況Z
「さあ始まりましたQサッカーワールドカップ決勝戦。司会は私Zと解説者ザナウィニスモスカイラインR34さんでやっていきます。ザナウィさんお願いします。
解説者ザナウィ
「お願いします。」

注意ここからは名前を省略していきます。たとえば実況Z→Zとしていきます。そこのほうご了承を。
審判ハコスカ
「ピーーーー!!!」

Z
「さあスタートしました。」

ドカっ!
Z
「オーーっト787B選手いきなりシュートをしてきました。これは入るか?」
ザナウィ
「キーパーが止めるでしょう。

カルソニックインパルZ
「がっちりキャッチ!!!!」

Z
「インパル選手止めました。」
ザナウィ
「うまいですね。」

インパル
「どりゃ!!!!!」

787B
「あた」

Z
「これは入るか?」
ザナウィ
「どうでしょう」

260Z
「スピンアターック!!」

ザぁーーーザぁーー

Z
「入ったーー!!!!!!!!!!」

787B
「やったぜ1点はいったぜ」

S200
「入れられた~。くやしー。でもこっちも点を入れるぞ。」

審判ハコスカ
「ピーーーーーーー!」

Z
「さあスタートしました。」

R390
「スピンアタック!!!!」

787B
「とめる!!!!!!!・・・・・あれ」

787B
「あーーオンゴールになってしもうた!!!!!」
ハコスカ
「ピーーー」

Z
「ここで前半が終了です。」

で今日はここまで。
次回は後半戦をお送りします。
2009.02.08(Sun) | チョロQ物語スポーツ編 | cm(1) | ▲
最近更新できなくて申し訳ございません。で,今回から新しく物語を作ることにしました。YE7さんみたいな感じなってしまいますがそこはご了承を。今回はミニでスタート!
ここはのんびりとした世界「Q王国」。そこで今日はある大会でにぎやかだった。ちょっと見てみよう。
審判ハコスカ
「さあここで入れば787B選手の優勝です。入らなかったら260Z選手の優勝です!!!!!さあ投げました!!!!!」
ヒューーンスポ!!!!!!!!!
審判ハコスカ
「入ったーー!!!!!!!!!!!!787B選手の優勝です。!!!!!!!」
787B
「やったーーーーーー勝ったぜ!!!」
260Z
「苦やしーーー」

R390
「みんな787Bをド挙げしようぜ」
みんな
「賛成!!!!!!!」
みんな
「バンザーイ」・・・・・・・・
どうでしたか?どうにか面白くしました。これからもこのようなのをしていきます。お楽しみに。
ここはのんびりとした世界「Q王国」。そこで今日はある大会でにぎやかだった。ちょっと見てみよう。

審判ハコスカ
「さあここで入れば787B選手の優勝です。入らなかったら260Z選手の優勝です!!!!!さあ投げました!!!!!」
ヒューーンスポ!!!!!!!!!
審判ハコスカ
「入ったーー!!!!!!!!!!!!787B選手の優勝です。!!!!!!!」
787B
「やったーーーーーー勝ったぜ!!!」
260Z
「苦やしーーー」

R390
「みんな787Bをド挙げしようぜ」
みんな
「賛成!!!!!!!」
みんな
「バンザーイ」・・・・・・・・
どうでしたか?どうにか面白くしました。これからもこのようなのをしていきます。お楽しみに。
2009.02.07(Sat) | チョロQ物語スポーツ編 | cm(8) | ▲